ミント発芽

桃の葉、少し伸びました。昨日朝はシャキッとしていたのに、午後見たら葉がへなっとなっていたので心配しましたが、復活!良かったです。少し日陰に寄せました。

お盆休みの前に、お得意様のE様より、私と同僚にミントのECOTをいただきました。
紙で出来たポットに付属の土を入れて、種を蒔いたところ、今日ようやく小さな芽を見つけました♪
毎日霧吹きで水やりが楽しいです。

 育て方 HPより

  • 爽やかな香りとスーッとした清涼感があり、
    お菓子や飲み物、肉料理などに幅広く利用されています。
    多年草の丈夫で育てやすいハーブです。
  • ■発芽適温:20~25℃
    ■種まき :春まき(3~6月) 秋まき(9~11月)
    ■栽培適温:15~25℃
    ■発芽日数:10~15日
    ■収穫までの日数:2~3ヶ月



  • 栽培ポイント

  • 1:始めに、鉢土を湿らせます。
    タネは鉢の表面に均等になるようにまき、タネが隠れる程度に薄く土をかぶせ、手で軽く押さえておきます。
    発芽するまでは、土の表面を乾かさないようにして直射日光を避け、栽培に適した明るい場所で管理して下さい。
    ※土の乾燥を防ぐために、ラップなどを軽くかけておくと良く発芽します。
    発芽後は直ぐにラップを外して下さい。
  • 2:発芽後は適度に(半日以上)日当りと風通しの良い場所に置きます。
    水は土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。
    混み合った部分を数回に分けて間引きます。
  • 3:大きく育てたい場合は本葉5~6枚のころに大きめのポットや庭に植え替えます。
    肥料は多くは必要としませんが、2週間に一度ほど薄めた液肥を与えます。
    庭などに植え替えた場合、冬に地上部は枯れますが、根は生きて翌春また生長します。



  • ※種や土などをお子様やペットが誤って口にいれないよう、取り扱いには十分気を付けて下さい。
    ※種を食用・飼料用に使用しないで下さい。
    ※気象条件・地域・標高など栽培環境により生長具合や栽培結果は異なります。
    ※栽培時期はあくまでも目安です。適温での種まき、地域や条件に合わせた栽培をおすすめします。
    ※種まきは真夏・真冬を避け、管理しやすい時期を選んで下さい。
    (発芽・栽培適温に達しない場合は発芽しなかったり、生長不良になる場合があります。)
    ※栽培を始めるまでは直射日光・高温・湿気を避け、涼しい所で保管して下さい。
    ※植物の生長には日光が必要です。ベランダや窓際など、日光の当たる場所で栽培して下さい。
  • コメント